青いプラスチックケースに入れられて家にやってきた朔太郎は、しばらくその箱から出る事ができませんでした。
そのとき私はかじるのにもよかろうと、手作りのお家をせっせとすのこで作っていました。
一人で作っていたので、すのこが倒れたり、ちょっと大きな物音がするたびに朔太郎は側でビクビク。
この子は本当に馴染んでくれるんだろうか…と心配しました。
ネットで見た「足の周りをぷうぷう鳴きながらまわる」という話が羨ましくも待ち遠しい限りでした。
朔ちゃん、目つむって寝てますね^^
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