昨日の下痢もすっかりよくなり、今朝もご機嫌でリンゴにむさぼりつく朔太郎。
月曜の夜は夫が出張でいなかったので、朔太郎を初めて自由にしたまま寝ました。
というより、疲れてケージに戻す前に私が寝てしまった…
目が覚めると…
「早く起きろよ」
と言いたげな朔太郎が私を見つめていました。
被害も無く眠れた事を帰ってきた夫にすると「今日も放しとく?」というので、夫の事が大好きな朔太郎はきっとベッドに上がってきて、眠れないんじゃない?と返事をすると、「自分ばっかりズルイ!!」と言われてしまった。
夫も朔太郎と一緒に眠りたかったようだ。
ズルイと言われて何なので、前の晩のように朔太郎を自由にしたまま就寝。
うとうとした頃、私の背中の方で「ドサッ」という物音。
「ん!?」
と思っているともさもさしたものが体の周りを動いている。
やっぱりな〜
1度下ろしたものの、すぐにまたベッドに乗ってきて眠れないのでそのままケージにinしました。
朝起きて夫が「朔ちゃんどこで寝てるんやろ?」
夫は良く眠れていたようです…
私はというと、一晩中朔太郎のう◯この上で寝ていたみたいです。
もう二度と一緒に寝る事はないでしょう。
「何かよう?」
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