至福

PCの前に座っていると
いつのまにかいろんな所で寛いでいる朔太郎。

ふと足元を見ると





何だか満足そうな顔

でも、そこは食べ散らかしてぐちゃぐちゃ…





まるでうさぎ小屋のような有様。
よく見ると顔の近くには●まで転がってるし。

掃除するのは私なのだぞ。

ん？朔太郎のほうがまし？→

サラダバー

うさぎにもえさ場というものが存在するのか？

遊び場の裏庭の植物は食べないが
テラスの植物は何故か盗み食いする朔太郎。


新顔。



この間はクローバーとたんぽぽを実家から
持ち帰り、好きな時に食べさせていたのだけど
あまりに食べるものだから、どちらも一向に成長しない。


分散させるために、乳草を今回は持帰って来た。





こちらを気にしながら食べています。

当然の事だけど、今まで他のプランターに
植えてあるものを食べようとしたら怒っていた。
でも朔太郎は怒られると分かっていながらも
私が近づく or 声に出して怒る という事を
しない限りギリギリまで食べてやる！という執念を
持っているようだ。






今日はガラス越しの撮影なのは
今までたんぽぽやこの乳草で怒った事がないにも関わらず
先日美味しそうに食べる朔太郎を撮影しようとしたら
急に食べなくなり、気まずそうにしていた。

昨日の様子↓


僕何もしてないよー


本人は悪い事をしていると思ってるんだな。

もうご飯食べた？→

盗み食い

近くに農家の方が直接お野菜を販売しているお店がある。

無農薬や低農薬、露地物などがたくさんあるので
そちらでお野菜を購入させてもらっている。

もちろんそれをこの人が見逃すわけがない。




すでに背後にうさぎの影…



買い物袋が多くて、最初は全く存在に気付いてなかったら
なにやらバリバリと音がする。




あー！食べられてるヽ(;´Д｀)ノ





食べているのはかぶの葉で外側の大きな葉は
食べる予定ではなかったのだけど、それにしても
夢中過ぎじゃない？？


コラーッ！！と言えば止めるんだけど
怒られるまで急いで食べなきゃ！という
声が聞こえてくる。


かぶの葉に前脚を掛けてる所が何とも言えん。





必死で食べているので上からもパチリ。




そーか、そんなに気に入ったか♪とかぶの葉だけ切り離してお皿に乗せてあげると、全く食べなくなったりするんですよね。
怒られるかもというスリルを味わいながら食事をしたいのかしら？

うさぎよりも食べる事が好き？→

リンゴですよー

今日は夫がカメラを持って行ったので携帯カメラです。

リンゴタイムの10:00になったので
リンゴを食す朔太郎。



目が笑ってます。


おやつの時間帯に冷蔵庫orキッチンに行って戻って来た時
あきらかに何かを期待している態度の朔太郎。



うまうまでやんす。



たまにそんな事はすっかり忘れていて
朔太郎の異様な催促モードを見ると、あ！と思い出す。
自分だけコーヒー入れてたりしてね。



よく見ると一口齧っては別のリンゴ食べてる


食べ物への執着が結構強い朔太郎。
そういえば家でナンバー3の夫はこの間朔太郎が
おやつ食べてる時に手を出して怒られてたな。

　←応援してもらえると嬉しいかも。

桃を食す

実家はちょっと有名な桃の産地…
の近くにある。

元々果樹園が多いので毎年
いろんな旬の果物をお裾分けしてもらえる。

もちろん桃も。


まだ学生だった頃は近所の方が次々に
持って来てくれる桃には全く興味がなく
なーんの有り難みも感じてなかったが
いろんな方とおつき合いするようになって
その恩恵にあやかれる事が誇りになってきた。







しかし頂き物の桃は出荷できないものなので
どこか痛んでいたりしていて
どんどん消費するか、はたまた誰かにお裾分けするか
しないとただの腐敗物になってしまう。
そんなわけで父と母はそれをさばくのに必死。






毎回実家に行くたびに渡されても
そんなに一度に食べきれないんだよねー

勤め先の人にあげるとしても
スーパーの袋にがさっと入れて持って行けるものでもないし、あの人にあげるんだったらあの人にも…ってなってしまい、結局は朔太郎と私で必死で食べている。


あ〜贅沢な悩みだ。


ちなみに桃はその美味しゆえ害虫から守る為に
多量に農薬が使われています。
皮は絶対に食べないように。
そして桃の産毛が付いた手で顔などを触ると
チクチクするのでお気を付け下さい。
また、桃の果汁はシミになるので食べる時は
汚れても良い服で！

　←応援してもらえると嬉しいかも。